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リフォームの手抜きを防止しよう

絶対剥がれません、絶対汚れません、10年保証、というように良いことばかり言う業者は要注意です。信用できません。手抜き工事を未然に防ぐにはどうしたらよいのでしょうか。実は、それは公共工事では当たり前のこととして使われていることです。塗装業界の人間なら誰でも知っていることともいえます。ただ、一般の消費者は知らないことです。塗装工事というのは、三回塗りが基本となります。一回目の下塗りはシーラーを塗ります。白とかグレーとかクリーム色です。そして二回目の中塗りと3回目の上塗りは同じ塗料を使います。家全部を中塗りし終えてから、きちんと乾かしてから仕上げの上塗りをします。下塗りと中塗りでは塗る色が変わるので問題ありません。けれど、上塗りは違います。大半の業者は中塗りと上塗りと同じ色で塗ってしまうのが問題です。

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リフォームの費用の最小化とは

たとえば、外壁のひび割れ、クラックというのは虫歯と同じです。外壁の塗り替え時期が遅くなれば遅くなるほど、建物の補修が大掛かりになって、費用がかさんでしまいます。虫歯というのは、ちょっと痛みを感じたぐらいのときに医者に行けばすぐに治ります。でも、このくらいの痛みは耐えられるとか、大丈夫ということで放置していたら、治療費は大きくなってしまいます。なるべく治療にお金をかけたくないなら、早めの手当が必要です。家の病気は早期発見、早期治療が大切です。家の周りを見てクラックがないか見てみるのも大切です。実はもっと早期発見よりも、治療というリフォーム費用がかからない方法があります。それは雨漏りになる前に適切なタイミングで外壁を塗り替えることです。これは最もお金のかからないメンテナンス方法で、家の予防接種みたいなものです。

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住宅の解体

住宅の解体は、その種類や特性に応じて様々な工法が用いられますが、基本的には次の3工法に大別されます。
人力で建物を解体する手壊し解体工法です。
道路が狭くて重機を搬入できない場所、騒音・振動が許されない場所など、特殊な立地の建物の解体工事に用いられます。
また人力解体なので、建設リサイクル法に則った分別解体を容易にできるメリットもあります。
手壊し解体に重機解体を加えた重機平行解体工法です。木造住宅の解体で一般的に用いられている工法です。
屋根葺き材、天井・壁材、床材など建設リサイクル法で分別解体を指定された個所をまず人力で解体し、その後で建物の基礎と構造体を重機で本格的に解体します。
マンションを始めとする鉄筋コンクリート造の頑丈な建物を解体する一般的な工法で、圧砕機工法というものもあります。コンクリート粉砕機などを油圧ショベルに取り付け、油圧でコンクリートを破砕し、鉄骨や鉄筋を切断し、建物を解体します。

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中古マンションを選ぶ理由

中古マンションのリノベーションの魅力について考えていきましょう。新築マンションの魅力としては、まだ誰にも手を加えられていない環境に心地良さを感じる人もいれば、新築マンションは味気ないと物足りなさを語る人びともいるようです。住まいのカタチの好みは人それぞれとされ、自分自身が心地良い環境であると感じることが何よりも重要な要素とされているようなのです。皆さん自身の住宅環境に対する心地良さや好みを十分にリサーチするなかで、心地よくフィットする住宅環境を見つけ出すことが何よりも大切なポイントとなってくるでしょう。中古マンションのリノベーションにおきましては、新築マンションのように何もかもが真っ新な状態からスタートするのではなく、建物の景観、管理組合、近隣の住人などがある程度、まとまって完成した状態で思案できる点などにメリットを感じられる方もいらっしゃるようなのです。

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高層でも免震と長期優良住宅認定基準認定で安心

最近のマンションは、高層化と高級化の傾向が強くなってきており、とりわけ都心に顕著に見られます。高層化には建築技術向上が大きく寄与しているものと考えられますが、入居者にとってはやはり安全が気になる点であることは間違いありません。高層マンションでは、地震のときに高層階で揺れが大きくなるというこれまでの耐震構造の反省から、最近では免震構造が主流となっています。免震構造は、建物の土台部分に免震装置(アイソレータとダンパーの組合わせが一般的)を入れることで高層階の大きな揺れを最小限に抑えることができるとされています。高層マンションが、免震構造といった最善の建築構造であり、加えて「長期優良住宅認定制度」基準をクリアし認定された建物であれば、まずは安心と考えられています。